東海大の研究チームが
03年から、鴨川シーワールド(千葉県)で飼育されている
シロイルカ(推定23歳)で識別することの実験していました。
そして、フィン(足ひれ)を見せると短い高音、
バケツには低音。
フィンとバケツ、ゴーグルを見せ、異なる鳴き声を出すよう訓練した。
人は物を示す言葉を覚え、
物ごとに決まった音があることを認識し、
その音(言葉)を発する。
シロイルカも同じ過程で学んだことになります。
今回、シロイルカに異なる物を見せ、
それに応じて違う鳴き声を出させる実験に、成功した。
自らの鳴き声と物を結びつけ、
人のように「言葉」として発したのは
海洋生物では初めてなのだそうです。
シロイルカはフィンは短い高音、
バケツは短い低音、
ゴーグルは長い高音と
鳴き分けていることが分かった。
いずれも成功率は85%を超えた。
逆に録音した鳴き声を聞かせ、
対応する物を選ばせることもできました。
これで、録音と自ら発する鳴き声が同じと
認識していることが確認できたそうです。
訓練した村山司教授(動物心理学)は
「イルカとの会話が現実味を帯びてきた。
また、録音した3種類の鳴き声を聞かせると、
それぞれに応じた物を選んだほか、鳴き声をまねて、同じ声を出すことができた。
将来は、イルカとあいさつができるかもしれない」と期待を膨らませる。
挨拶だけではなく、
意思疎通が出来るようになると
いうことはないのでしょうが、
毎日、愛情を持って世話をしている飼育員の人たちは
動物の言葉いや気持ちが分かるのしょう。
今夜のテレビのインタビューのなかで
幼稚園の子供が、
「虫が好き、虫と結婚する」と言っていた子供がいました。
彼は、トカゲの言葉がわかると。
「僕を逃がして」と、いつもトカゲと話しているそうです。
それぞれに愛情を持って接することで
相手の気持ちがわかってくるのでしょう。
水族館に行って
イルカとあいさつする…楽しみです。

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