インターネットなどで車に同乗する相手を募り、
交通費を分担する仕組みを「ライドシェア」と云われています。
欧米ではライドシェアは一般的に利用されています。
ライドシェアのシステムに則って「のってこ!」というサイトを
ターンタートル(川崎市)の梅元建次朗さんが運営しています。
ドイツでは年間数十万人が利用する人気サイトもあそうです。
「高速道路代とガソリン代を節約したい」と思い
埼玉県に住むドライバー、標葉(しねは)俊一さん(33)が
福岡県古賀市まで帰省する際、
車の同乗希望者を探す専用サイト「のってこ!」で募りました。
「全員そろったので、そろそろ出発しましょうか」
昨年12月26日深夜。
帰省客らでにぎわう東京駅近くのコンビニエンスストアに、
5人の男性が集合しました。
お互いに顔をあわせるのは初めてです。
この夜、福岡県まで同乗する
東京都の古賀伸彰さん(47)が支払うのは6500円。
一台の車の経費を5人で分けるので格安になります。
飛行機代の約5分の1、
新幹線の約3分の1です。
「これまで飛行機で帰省していたが、不景気だから少しでも節約したかった」。
高速バスが満席のため、山口県まで同乗する男子学生(22)は
「高速バスより割安だし、長距離なので1人旅より楽しそう」と笑顔を見せた。
「のってこ!」サイトで同乗者を探し、ライドシェアすれば、
目的地までの交通費が抑えられます。
ガソリン代が高騰した昨春以降、会員が急増しています。
こういう経済状況の中で、もっと利用されるかも知れません。
いつも応援ありがとうございます!
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